レーザー加工機のsmart laser miniを購入したので メモがてらレビューして行こうと思います。



組み立ては特に半田付けとかないのでそこそこ簡単。



ドライバとか入れて、特になんの不具合もない感じで出力成功しました。

しかし、あんなことこんなことをしてみたいと思った所から様々な壁にぶち当たることに・・・

つづく

完成～。
ちょっと頭が大きいかも•••

資料がホスイ～

インフルエンザ用マスクとしてどうだろうか。


　

とりあえずダンボールつながりで制作。
もう手慣れたもので1日で完成（設計＆切断＆組み立て。）
ダンボーに見えなくもない・・・かも。

そのうち動画とか撮れればいいな～

いつのまにかどんどん増えて・・・
スタジオカラー課題からどんどん脱線していく～

Lightwave motion test01
MOX-MOTION Free rigでのモーションテスト。

モヒカン部分を切っていきます。


折り目をしっかりつけるのをお忘れなく。


仮止めのテープを貼り、


接着！


接着剤を塗る事を考えて仮止め。


はいモヒカン完成～

こんな感じでニュルリと接着


次は５角形部分のを切り出します。


折り線部分をハーフカットしたらしっかりつぶしておかないと
織り目がカクカクしてしまいます。（重要）


仮止めして
　

しっかり接着。


作っておいたツノをくっつけてから、
　

カポッと確認。


確認したらドバっと接着剤を付けて


ぐいっと接着。


ぎゅーっと圧着して


重しをしてからしばらく放置。


「ツノ」完成～


次回はモヒカンだ！



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今回は「ツノ」部分を作っていきます。

大きいままだと切り抜き難いので、大まかに切り出します。
　

すぐ切れ味が悪くなるので気になったら「折る刃」して
切れ味を復活させます。（常に白ゲージの心で）


そして折る部分すべてを軽く表面だけカットします。
これをしておかないと作るのは無理だと思ってください。


続いて尖がったもので、上から定規をあてて強めになぞり、凹ませます。


このくらい強めになぞって大丈夫です。


すると簡単にきれいに曲げることができます。


次はモールドを掘ります。
型紙の線に合わせて、針とかで表面にしるしを打ち込んでから
しるしとしるしを結んだモールドを針などで掘っていきます。


折り曲げて、マスキングテープで仮止めしてから、
グルーガンで接着。